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稼げる仕事と働きやすい会社に注目

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最高の企業・商材を求めて

失敗からの反省

現在の会社に決めるまで、私は3つの会社を渡り歩きました。

最初はヘアカラーを作っているメーカーでルート営業の仕事に就き、担当地域のドラッグストア本部や店舗、問屋を回り、自社製品を販売してきました。
勝負は店舗の棚をいかに確保するかということで、人気も質も劣る商品を並べてもらうための提案を、せっせと作っては持って行きました。
そこで身にしみたのは、高品質な他社製品に勝つには、値段を下げるしかないということでした。
つまり卸値をディスカウントするということになりますから、利益率は落ちます
すると数をよけいに多く売らなくては利益高は上がりません
商品力のなさを痛感しました。

次の転職先は当時話題になっていた健康食品のメーカーに決めました。
ここからがフルコミ営業の始まりです。
とにかく売れる、稼げるという評判で知人から紹介されました。

たしかに商品に知名度があるので売れるのですが、内情を知ると、とても人に勧められる代物ではないことがわかり、またそれらをほとんど騙すような営業マニュアルに沿って売ることに嫌気がさして辞めました。

仕事に求めるもの

そしてこの前までやっていた仕事は健康器具の販売です。
なかなか売れないので収入は少ないのですが、そこそこいい商品群で勤務時間も販売方法も比較的自由だったので、ストレスはありませんでした。
でも不満もなければ喜びもないといった感じでしょうか。

そろそろもっと稼げる仕事で勝負に出たい。
稼ぐだけでなく、仕事にやりがいや将来性や…、もっと言えばロマンやカタルシスのような感覚が欲しかったんだと、今思えばわかります。
仕事をするからには夢を持ちたい…無意識にそう思っていたのかもしれません。

自分は何をどう売りたいのかも考えました。
ともかくやりがいがあって稼げる仕事を求めて、転職活動を始めました。
前の仕事の営業先や知人などの伝手を頼って、紹介してもらったり、ネットで検索したり、派遣会社に行ってみたり、母校の就職課に相談したりと動きました。
そうやって、ようやく出会えたのが今の会社です。

 
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